仕事理解

日常で使われる鉄鋼建材

“鉄鋼建材”と聞くと、なかなかピンと来ないかもしれませんが、
実は、様々な場所に使われている、非常に身近な製品です。

このページでは、当社の取扱う製品が、
「どのようなもの」で「どのような場所」に使われているかを
ご紹介します。

  • 鍛造品(たんぞうひん)
  • ガードレール・ガードパイプ
  • 厚板(あついた)
  • ライナープレート・コルゲートパイプ
  • グレーチング
  • 鋼管(こうかん)
  • 鋼管杭(こうかんぐい)
  • 棒鋼(ぼうこう)
  • 形鋼(かたこう)
  • 鋼矢板(こうやいた)
鍛造品(たんぞうひん)

鍛造品(たんぞうひん)

半製品をプレスしてハンマーで鍛錬し、成型加工した製品です。ドーナツ状の形をしており、鋼管をつなぐ継手として使用されます。

ガードレール・ガードパイプ

ガードレール・ガードパイプ

道路の端に設置されている、車輌衝突時の衝撃に対してエネルギーを吸収する防護柵です。

厚板(あついた)

厚板(あついた)

厚みが6mm以上のものを厚板と呼びます。板を溶接して「ビルトボックス」と呼ばれる箱型にして、建築物の柱として使用します。その他、橋梁としても使われます。

ライナープレート・コルゲートパイプ

ライナープレート・コルゲートパイプ

薄い鋼板に波付加工し、トンネル覆鋼材や立杭の土留めなど幅広く利用されます。

グレーチング

グレーチング

道路の排水路にかけるふたなどに広く用いられ、表面排水を目的とした鋼製溝蓋です。

鋼管(こうかん)

鋼管(こうかん)

断面が円形、楕円形、角形の形をした鋼材です。直径数メートルのものから注射針のように細いものまで各種サイズがあります。用途として水道管やガス管、発電プラントに使用される他、温泉や石油の掘削などに使用されます。

鋼管杭(こうかんぐい)

鋼管杭(こうかんぐい)

建物や空港などの地中に埋め、地盤を安定させ、構造物を支える杭です。橋梁やビルなどの建造構造物の大型化に伴い、その基礎も大きくなっているため、鋼管杭は広く使われています。

棒鋼(ぼうこう)

棒鋼(ぼうこう)

鋼材の中で、最も需要が多いのが棒鋼です。ビルや家屋などの建築物を支える補強材として使用され、鉄筋コンクリートの鉄筋にあたります。

形鋼(かたこう)

形鋼(かたこう)

ビルなどの建造物や橋梁、船舶の構造に使用される建材です。特に需要が多いのが、形状がHの形をしているH形鋼。物件ごとにスペックが異なる為、ファブリケーターと呼ばれる加工業者を通して市中に供給されます。

鋼矢板(こうやいた)

鋼矢板(こうやいた)

主に岸壁や護岸に設置して、地盤に水が浸入するのを防ぐ、「締め切り材」として使用されます。その他に、特殊用途の液状化対策や地盤沈下対策としても使用されます。