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PEOPLE & WORK人と仕事

08事務職/
営業事務

MISTSを陰で支える
プロフェッショナル

鍛造加工品部 
鍛造加工品課

石倉 知子

2014年入社
学芸学部 英文学科 卒

PERSONAL DATA

  • 出身地富山県
  • 血液型AB型
  • 学生時代のクラブ活動合唱部
  • 私の性格焦らない
  • 好きなことパン作り
  • 苦手なこと早寝早起き
  • 趣味・余暇の過ごし方パン作り、映画鑑賞
  • 好きな映画『タイタニック』、『愛の不時着』
  • 好きな音楽バラード(特にAiko)、カノン
  • 読書傾向小説
  • 好きな言葉明日は明日の風が吹く

入社理由プロを支えるプロに

MISTSに入社を決めたのは、面接時に自分の言葉で、背伸びせず受け答えできたからです。就職活動中、商社を受けたのは当社のみでしたが、素直な自分でいられたことが印象的です。実は面接官3名のうち1名は入社当時の本部長で、もう1名が現在所属する部署の部長だったため、入社後はとても驚きましたが、今でも縁はあるものだなと実感しています。
また私が事務職を目指した理由は、誰かを支える仕事に就きたいと思ったからです。総合職に比べてお客様と直接会話をする機会は少なく、決して目立つ存在ではありませんが、チームの基盤を固めて営業活動がスムーズに回るような環境づくりに貢献できるという点に事務職の魅力を感じました。今日も「プロを支えるプロ」になるべく奮闘しています。

仕事内容事務職ならではの意見を伝える

私の所属する鍛造加工品部では、金属に圧力を加えて成形する鍛造品を取り扱っています。鋼材メーカーから金属を仕入れ、リング状の鍛造品に加工し、さらにお客様のニーズに合わせて熱処理・機械加工を施します。当社ならではの付加価値をつけて販売しており、仕入れたものをそのまま販売する取引とは異なります。そうした鍛造品は主に石油掘削、土木用鋼管杭、産業機械などに使用されています。
私の仕事内容は発注業務、デリバリー、計上作業、入金支払い処理、電話対応など、主に営業担当が業務を進めやすいような環境づくりを担っています。営業のアシスタントという立ち位置ですが、案件ごとに図面や仕様が異なるため、その都度お客様との打ち合わせが必要になります。時には営業担当に同行し、お客様との会議に参加して事務職から見た取引内容における質問事項や、懸念事項を発信するということも私の重要な役割となっています。当部の特徴である輸出業務のアシスタント役も担っており、製品の手配だけでなく船の手配、通関書類の作成といった仕事も行っています。

仕事のやりがい一歩先んじる行動が感謝に

一歩先のことを考え行動した結果、それが営業担当やお客様の役に立ったときです。例えば同僚の営業はいくつもの案件を抱えており、進捗状況や納期が異なります。そこで私は、営業が進捗管理でミスを起こさないよう、スケジュールを頻繁に共有するようにしています。必須ではないけれど誰かがやっていてくれたら助かる──というようなことにいち早く気づき、行動に移そうと心がけています。そしてそれが実際に役に立ち、感謝の言葉をもらえたときの喜びはひとしおです。
また、お客様からの信頼は何にも代えがたいものだと感じています。入社して初めて「石倉様宛て」の郵便物を受け取ったときの嬉しさは今でも覚えています。一通の請求書でしたが、当社の人間として、担当者として認めてもらえたという気持ちは忘れられません。これからも大切にしたいと思っています。

苦労したこと錯綜する進行管理

当部の特徴でもありますが、加工工程を挟むため製品の流れは非常に複雑です。受注してからお客様の元に届くまで、半年ほどかかるケースもあります。その間、製品の加工状況や懸念事項、変更事項などを把握していなければなりません。また何か問題が発生したり、お客様から緊急手配の依頼があった場合は、工程の調整も行わなければならず、最初から調整をやり直す、ということも多々あります。その際はスピードと正確さの両方求められるため、いつも以上に気を張って慎重に業務に取り組みます。そうしたイレギュラーな事態を想定し、日頃から書類の整理や進捗状況の把握、確認事項のメモなどを意識しています。また製品や加工内容の理解がとても大切であるため、日々学ぶ姿勢を忘れず、一担当者としての自覚を持って行動するようにしています。

成長を感じる瞬間責任感が信頼感を生む

先輩や上司、お客様と1対1で担当業務について話し合いができた時です。最初は鍛造品どころか鉄についての知識が何もなく、与えられる業務をこなしていくのに必死でした。このままではダメだと思い、先輩とお客様の電話内容を少し意識して聞いてみたり、分からないことはそのままにせず質問するようにしました。すると徐々にお客様からの問い合わせ内容や細かな仕様のことなど理解できるようになり、同時にお客様から直接お問い合わせをいただくことも増え、営業担当からも事務処理について相談されるようになりました。責任感も生まれ、信頼に応えたいという気持ちが仕事への原動力につながっています。

今後の目標能動的に取り組み、職掌転換も視野に

社内外問わず信頼される事務職になることです。MISTSでは総合職だけでなく、事務職も積極的に担当業務に携わり、お客様とも密なやり取りを行うことを求められます。そのため営業担当と実務について話し合う機会も多く、指示を受けるだけでなく自らの考えを提案し、実際に採用されるということもあります。事務職としての経験を活かした業務方法の提案ができることは、私自身の強みだと思っており、これからも能動的に仕事に取り組んでいきたいです。今までの業務の取り組み方を変えるということは容易ではありませんが、少しでも柔軟に物事をとらえ、日々進歩していきたいと考えています。またゆくゆくは、総合職への職掌転換も視野に入れ、チャレンジしていきたいと思います。

EPISODE

メール見落としが一大事に

入社して間もないころ、納期前倒しの依頼メールを私が見落としてしまい、当日朝にお客様から納入されていないと連絡がありました。頭が真っ白になってしまいどうすれば良いのか分からなくなっていたところ、先輩社員が「今から届けに行こう」と声をかけてくださり(幸いにも製品は当社に一度搬入されていたので直接持っていくことができました)、ダンボール5箱を一緒に運びました。当社は一人ひとりが任される仕事は多く、自由に進めることができますが、何か問題が起きたときでも、周囲のフォローがとても大きいと感じます。上司をはじめ総合職、事務職の先輩方、同期にはこれまで何度も助けてもらいました。またそのお客様は今も変わらず担当させていただいていており、笑い話にできるまでになりました。少しずつですが、諦めず信頼関係を構築させることができて良かったと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

一日の流れ

06 : 30
起床。朝はゆっくりと過ごしたいので早めに。朝ご飯をしっかり食べ出社準備。
08 : 00
出勤。30分程度で到着。
08 : 30
メールのチェックや上司・同僚と談笑しながら過ごす。
09 : 00
始業。1日のスケジュールを確認し大まかに午前すべきこと、午後すべきこと、空いた時間にできたらいいなということを決める。メール・電話が頻繁に来るので、その都度確認し急ぎで対応すべきことはその場で行う。
12 : 00
ランチタイム。お弁当を持参するか、近所のお店で食べる。同期といつも過ごすので、思い切り気持ちを切り替えてリラックス。
13 : 00
午後の部開始。午後は時間に少し余裕を持つようにしているので、月初・月中・月末とそれぞれの定型業務をこなす。
18 : 30
退社。同僚と飲みに出かけたり、家でゆっくり過ごしたり様々。現在バイオリンを習いに行っています。
20 : 00
帰宅。一通りの家事を済ませ、好きなドラマを見てリラックス。
24 : 00
就寝。

IN MY BAG鞄の中身拝見

外出することは少ないため、荷物は最小限に抑えるようにしています。常備薬はあまり使いませんが、体調を崩さないためのお守り代わりとして携帯しています。

MEMORIES思い出の一枚

2019年11月に休暇を利用して友人とオーストリア・チェコ旅行へ。写真はチェコのプラハでの1枚です。1年に一回海外旅行へ行くことを楽しみにしています。

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