人と仕事

PEOPLE & WORK人と仕事

05建築/住宅建材部

「私」を売って、
信頼を勝ち取る

営業第一部門 住宅建材部 住宅建材課

井上 瑞貴

2015年入社
文学部 英文学科 卒

PERSONAL DATA

  • 出身地大阪府
  • 血液型O型
  • 学生時代のクラブ活動軽音楽部
  • 私の性格こだわりが強い
  • 好きなことLIVE鑑賞・サッカー観戦
  • 苦手なこと大食い
  • 趣味・余暇の過ごし方買い物、ギター
  • 音楽傾向ジャズ、フュージョン、ロック、ポップス
  • モットー自分らしくあれ

入社理由素の自分が出せる会社

入社理由は大きく二つあります。一つは商社という業界では、商品力ではなく人間力を売りにして商売ができること。中でも、「鉄鋼」を専門に扱うこの業界は、長い歴史のある業界であるがゆえに、「私を売りにして仕事ができる」と感じました。もう一つの理由は、「素の自分」で当社の面接に臨むことができたためです。当社の採用活動では一切取り繕うことなく自然体のまま受けた結果、内定を頂くことができました。自分らしさを受け入れてくれる会社で活躍したいと思い、入社を決意しました。

仕事内容鉄鋼メーカーと加工メーカーの橋渡し

私の所属する住宅建材部では、「素材」「加工品」「遮音関連」「空調関連」「ハウスメーカー関連」の5つの主要ビジネスラインがあります。その中で私が主に担当しているのは「素材」の取引です。例えば、フラットバーと呼ばれる平らな棒材・板材などを、鉄鋼メーカーから仕入れ、土木関連の2次加工製品を製造しているメーカーへ販売しています。また最近は海外の加工メーカーへの輸出業務にも携わっています。国内ビジネスがメインの当社において、海外業務に携われているのは非常に貴重な経験です。

仕事のやりがい努力が報われた時

新規のお客様や新たな案件に取り組む際は、私自身の知識が不足していることもあって、スムーズに商談をまとめることができないこともあります。入社5年目とはいえ、まだまだ勉強の日々です。お客様からある部材について引き合いがあったときのことです。私はその部材について全く商品知識がなかったため、社内の関連部署の人に聞いてみたり、社外の協力会社にヒアリングを行ったりして情報収集を行いました。地道な作業で時間もかかりましたが、自分が手に入れた知識を活かして提案を行い、受注に至ったときは大きなやりがいを感じました。またその結果、同じお客様から別の案件で引き合いを頂くなど、新たな商売に繋がっています。

苦労したことWin-Winの関係構築

商社は基本的にお客様と、仕入先の間に立ってビジネスを展開します。お客様の利益につながることはもとより、当社や仕入先にもプラスのビジネスであることが取引におけるマストの条件です。どのようにしたらお客様にご納得頂ける提案にできるか、ビジネスパーソンとしての腕の見せどころです。入社して間もない頃は、幅広い商材への知識や相場感も理解できず、お客様に提案を行っても、なかなかご納得頂くことができませんでした。どのようにしたらお客様のお役に立てるのか、そして当社や仕入先にも利益を還元できるのか。まずは関係各所と密にコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことが重要であると学びました。

成長を感じる瞬間「自分」を頼ってもらう

3年目になった頃から、社内外問わず相談を受けることが多くなったように感じています。社内であれば私の携わる業界や加工メーカー、鉄鋼素材などについての情報や協力会社の紹介を求められたり、社外であればお客様から新たな案件の引き合いを頂いたりするケースが増えています。ある新規案件で、「まずは井上さんに声かけてみたよ」とお客様におっしゃって頂けたときは、非常に嬉しかったです。お客様とは密なコミュニケーションを心がけており、最近はプライベートをともに過ごすような方もいらっしゃいます。日々築き上げてきた人間関係や、自身の知識が信頼につながった結果なのかなと思っています。

今後の目標知識の幅をとことん広げる

当社は「鉄」の専門商社ではありますが、ひと口に鉄と言っても膨大な数の商材を扱っています。したがって、所属している住宅建材部で扱っているもののみならず、他部署で行われている業務や商材にも興味を持って知識量を増やすことで、新たなビジネスにも活かせるのではないかと考えています。また輸出入業務の知識もさらに広げるべく、貿易関係の勉強もしています。輸出入業務は社内でも限られた部署でしか行っていないので、「井上は海外の鉄鋼事情も知っている」という自身の新たな存在意義を見出すためにも、チャレンジしたいと考えています。

EPISODE

「お客様目線」を肝に銘じる

営業に出始めて間もない頃、お客様と自分目線のみで会話をしてしまい、お客様からお叱りを受けたことが何度もありました。「当社としてはこうしたい」という意見を持つことは重要ですが、それを押し過ぎてしまうと、相手のことを何も考えていない独りよがりの営業になってしまいます。今となっては当たり前のことですが、「お客様はどうしたいか」ということを意識するようになりました。お叱りを受けることは決して良いことでありませんが、それがきっかけでお客様目線を意識するようになり、そのお客様には今でも懇意にしていただいています。そういった経験も含めて、お客様との人間関係深化につながっているのではないかと思います。

ONE DAY SCHEDULE

一日の流れ

07 : 00
起床。
07 : 50
満員電車にもまれながらニュースをチェック。
08 : 40
出社。朝ご飯を食べながらメールとペンディングの整理。
09 : 00
取引先への電話などを行う。
10 : 30
外出。某加工メーカーとの打ち合わせ。
12 : 00
昼食。
14 : 00
2件目の商談へ向かう。
17 : 00
帰社。メール&電話対応、打ち合わせ内容の整理
19 : 00
退社。
20 : 00
帰宅後、夕食を済ませて趣味に没頭。
24 : 00
就寝。

IN MY BAG鞄の中身拝見

お客様の情報をメモするための手帳は、私のマストアイテムです。お客様の言葉は逐一メモを取り、今後の提案のヒントとして必ずストックするようにしています。また万が一のときに体調を整えられるよう、薬ポーチも常備しています。

MEMORIES思い出の一枚

大学内スタジオにて、サークル仲間との一枚です。軽音楽部でギターを担当していました。前列左から3番目が私です。

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