人と仕事

PEOPLE & WORK人と仕事

01建築・土木/棒鋼部

MISTSの新たな
商流を生み出す

棒鋼部 棒鋼2課

松林 龍徳

2013年入社
経済学部 経済学科 卒

PERSONAL DATA

  • 出身地兵庫県
  • 血液型A型
  • 学生時代のクラブ活動バスケットボール部
  • 好きな言葉事上磨錬
  • 好きなことアウトドア
  • 苦手なこと連続早起き
  • 趣味・余暇の過ごし方ゴルフ、スキューバダイビング
  • 好きな映画SUITS(海外ドラマ)
  • モットー道法自然

入社理由インフラを支える鉄鋼業

就職活動前、元々は社会科の高校教員を目指していました。「世界を自分の目で見て確かめたい」と五大陸をバックパッカーで周遊したところ、心情が変化。途上国をメインに旅し、帰国するたびに強く感じたのが日本のインフラ整備力の高さでした。そのまま教員になる夢を追いかけながらも、日本国内・海外のインフラ整備に関する仕事に携わりたいと考え、就職活動をスタートさせました。当時は東日本大震災直後でインフラ復旧は急務でしたが、そのインフラ整備において基盤となるのは鉄鋼業だと考えました。その上で、事業の全体像が見えるポジションで関わりたいと思い鉄鋼商社を志望し、「人間力」を重視して採用活動を行っていた当社に惹かれ、入社を決意しました。

仕事内容お客様のさらに先を考える

棒鋼部に所属し、鉄筋や鉄筋に付随する鋼材の販売営業を行っています。棒鋼部では建設会社などの需要家が求める納期や条件に即したメーカーを選定し、仕入れ交渉行ってから販売することが主な仕事ですが、私の所属する棒鋼2課は地場密着や加工機能などの特別な機能を有した特約店へ鉄筋販売を行っています。商談相手となるお客様は、鉄鋼業界を熟知している社長様や役員といった方々が中心で、二回り以上も年上の方々であることもしばしば。厳しくも時には温かい指導を受けながらお取引させて頂いています。また、時にはお客様である特約店だけでなく最終ユーザーである建設会社や施主を訪問、そこで仕入れた情報を発信し営業提案をさせて頂くことでビジネスを更に発展させられないか考え行動しています。

仕事のやりがい誰かの役に立つ

MISTSが持つノウハウや実績、私自身の経験で微力でも良いのでお客様の課題解決に貢献できたとき非常に大きなやりがいを感じます。例えば、加工機能を有した特約店が自社の加工製品の販売に苦戦しているとき、当社がお付き合いのある工務店や設計会社を紹介し一緒に営業に歩きました。数社を回って数か月、新規成約に至った際は飛び跳ねるほど嬉しく、先方の担当者の方とも一緒に達成感を感じることが出来ました。また、身近な建造物の建設に携わり社会貢献できるのは当社ならではの醍醐味だと思います。海外旅行好きの私にとっては思い出も多い成田空港で滑走路の補修工事を受注しました。搬入時刻が夜間に限られるなど約2年間に渡ったデリバリーでは苦慮した点も多かったですが、完納時に現場に立ち会った時はこみ上げてくるものがあり、また成田空港での思い出が一つ増えました。

苦労したこと大規模な販売量ゆえの難しさ

現在、月間約1万トンの鉄筋を販売しています。実際に搬入を行う現場へ出向くなど、当然のことながら納品までの段取りは多くなります。基本的には積載量が20トン程度のトレーラーで鉄筋を運びますので納品回数は非常に多く、搬入先との密なコミュニケーションは欠かすことができません。そうした関係各所とのやり取りの多さに慣れるまでは苦労しました。また、現在約20社の特約店・ゼネコンを担当させて頂いていますが、長い歴史を持つそれぞれの会社の文化や特徴を覚え理解するには時間がかかりました。

成長を感じる瞬間商流を自分がつくる

単に鉄鋼商品を仕入れて販売するのではなく、お客様に喜んでいただけるような仕組みをつくれるよう考え行動することを心掛けています。これは尊敬している上司の教えではありますが、小さなことでも実行できるものから挑戦し、それが形になった際にはひとつステップアップができたと感じます。例えば、取引先のメーカーが自社製品を拡販したいとなった際に需要家の紹介など当社の立場でお手伝いできることはないか行動してみたり、取引先の特約店が積極営業している建設会社で新規案件が浮上した際に起用推薦を頂けるよう段取りができないか他部署の担当者と施主や関係各所に働きかけるなど、様々な仕組みづくりを考えています。当社の強みでもある伊藤忠商事・丸紅・住友商事の3社+αの情報を駆使し、自分から新しい提案ができないか常に模索しています。

今後の目標自分ならではの存在価値を見いだす

前例にとらわれず、自分にしかできないことは何か常に問うにしています。これを意識して行動することで、自分の存在価値を高めることが今後の目標です。最近では、これまで取引実績の無かった建設会社へ金融機関経由で新規営業をかけ初受注にこぎつけました。会社としても初めての取り組みでしたので、MISTSに新たな風を吹き込むことができたのではないかと思っています。自分の立場や役割を理解し、伊藤忠商事・丸紅・住友商事がお客様とつくり上げてきた信頼をより大きなものにしていきたいと思っています。

EPISODE

忘れずにリマインドチェックを

新入社員のとき、担当していたお客様から、鉄筋の切断・曲げ加工の要望を受けた際、慣れない図面を読み解いての仕事に右往左往し、一部加工寸法を誤って発注してしまったことがありました。納期に間に合わないかもしれないという事態に陥り、上司と相談した上で最終的には取引先の社長様にご配慮頂き、通常数日かかる加工工程を1日に短縮してどうにか事なきを得ました。周囲を巻き込んで迷惑をかけてしまい、お客様からも叱責を受けたことは今でも忘れられません。以後、どんなに忙しくても必ずリマインドチェックを怠らず、正確かつスピーディーに対応することを心掛けています。また、間違えたら謝り、助けられたらお礼を言い、嘘はつかない、というのが仕事の上でのポリシーになっています。

ONE DAY SCHEDULE

一日の流れ

08 : 00
出勤。通勤時間は40分程度。通勤途中でお客様からのメールを確認。出社後、メールの返信。
09 : 30
外出、お客様を数社訪問。浦安鉄鋼団地に拠点を置くお客様から足元の市況動向・加工品の荷動き状況をヒアリング。
12 : 00
外出先で時間の合わなかったお客様と商談を織り交ぜながらランチ。
13 : 30
午後もお客様訪問。取引先である大手電炉メーカーのお客様との価格交渉、新規物件の情報共有。
15 : 00
帰社、移動中に電話商談で受注した物件の発注業務・デリバリー案件のフォローを行う。
16 : 00
携帯電話で各商談・デリバリーを進めながら、新規案件の見積書を作成。時間内にお客様へ回答する。
17 : 00
新聞記事等にあった情報に対して自分の考察を載せ、お客様に業界情報のメール配信。お問い合わせに対応。
18 : 00
退社後、お客様と会食。より深い話をこのタイミングで聞く。プライベートを含め懇親を深める。
22 : 00
帰宅。大好きなお笑い番組を見て翌日のエネルギーをチャージし就寝。

IN MY BAG鞄の中身拝見

商談中に常に見積りの計算ができるよう電卓を持ち歩いています。また、往復の通勤時間には音楽を聴きリラックスしています。

MEMORIES思い出の一枚

インドネシアでのダイビングの1枚です。入社時の指導社員だった先輩社員が伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社(MISI)へ出向し、インドネシアに駐在しており、休暇を利用して訪問しました。左端が私です。

PEOPLE & WORKS

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